身延山いさご屋BLOG

寺院様の団参の皆様が朝のお勤め後、すぐに赤沢にある十萬部寺様へ行かなければならないとの事で、朝食はお弁当(保管は万全に、なるべく早めに召し上がっていただく事は了承済み)で用意させて頂きました。

赤沢は女将の地元です。

お友達も大勢おり、久しぶりに十萬部寺にも行きたいと言っていました。

時間が出来たら連れていってあげたいと思います😊

有り難い事に、いさごや旅館の名物？5番のお部屋へのお泊まり予約が増えております😊

５番は３階ですが、３階にも洗面所、シャワートイレを完備しております。

ノスタルジックな雰囲気を味わえるお部屋です。

ご宿泊希望の方は

ご予約の際にお問い合わせください🙇

いさごや旅館は

山梨県グリーンゾーン宿泊割り

身延町ワンだふる宿泊割り

身延町ワンだふる商品券

などが現在ご利用可能です！

お気軽にお問い合わせください。

今日は父の祥月命日。

お客様の朝のお勤めへの送迎時に身延山久遠寺で南無🙏

お塔婆をあげて頂き、祥月命日の法要お題目をお願いしました。

父のように皆から良い人だったと思い出してもらえるよう、一生懸命生きていきたいと思います。

また、昨日、門内東谷日朝通りの道路河川視察をして頂き、地域住民の皆様と一緒に参加しました。

山梨県の長沢県議のFacebookページに取り上げられています。

視察の後は、いさごや旅館にて意見交換会も開催して頂き、先日、経済産業省副大臣に就任したばかりの中谷代議士も多忙な中、参加して頂きました。

本当に有り難い事です。

いさごやが面する通り、日朝通りは空き家が増えていますが、所有者の方々は遠くに住んでいても身延山愛が深く、いつも協力して頂ける方ばかりです。

住民だけでなく、そういった方々の安心の為にも地域一丸となり、道路の舗装、災害の可能性が高い箇所の改善、景観形成などに取り組んでいけたらと思います。

明日は父の祥月命日です。

仕事で身延山久遠寺の朝のお勤めに参加出来ないので本日、参加してお塔婆供養のお願いをしてきました。

年々、父の偉大さを実感します。

ご先祖様達に安心して頂けるよう、家族で頑張っていきたいと思います！

昨日、峡南地域の夏の風物詩、南部の火祭りが4年ぶりに開催されましたが、火が燃え広がり、消防が出動する事態となり、残念ながら花火が中止となりました😢

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/125827?display=1

いさごやにも楽しみに見学に出掛られた家族の皆様が、２２時にお戻りになられました。

出身は南部の方なので、なんとか早めに戻ってこれたとの事でしたが、通行止めに当たってしまった方は、帰宅時間がさらに遅くなり、本当に大変だったと思います。

来年は事故無く無事に開催して欲しいと思います。

いさごやでは夕方に送り火をしました。

ご先祖様またお待ちしています！

その後、お寺様から頂いたお塔婆を赤沢のお墓に持っていきました。

母の実家、赤沢萬屋から七面山は目の前に見えます😲

赤沢では、いつもお世話になっている近所の方々から、有り難い言葉や頂き物をしました😊

地元、身延山はもちろんですが、少しでも赤沢の皆様のお力になり、頂いている恩をお返し出来たらと思います！

本当に赤沢は良い所です、日本のマチュピチュに是非お越しください🙇

今日は終戦記念日。

War is Over!

if you want it.

朝、お客様を身延山久遠寺へお連れすると。

幻想的な朝焼けが😲

次世代にこの素晴らしい景色を残すため、戦争は絶対に起こしてはいけませんね。

いさごや旅館、有り難い事に、お盆忙しくしております。

御縁に感謝です🙇

話しは変わりますが、今年度より身延町議会だよりのモニター委員を仰せつかりました。

力不足ですが、身延町民の皆様が町政、議会に興味を持っていただくお手伝いをさせて頂きます。

期間は長いですが、頑張ります🙋

昼過ぎからいよいよ台風接近に伴い、消防会館にて災害に備えた待機を開始しました👮

そして台風最接近🌀😵

でしたが、本当に有り難い事に、身延山は雨は降り続きましたが、被害は全くありませんでした😊

早速、仕事に戻る事が出来、夜には迎え火を焚き、ご先祖様をお迎えしました😊

しかしながら、今回の台風は全国的に多くの被害をもたらしています。被害に遭われた皆様の無事を身延山よりお祈り申し上げます。

昨日は雨が朝から降り続く中、家族でお墓参りを行いました。

身延山にあるお墓

早川町赤沢にある母方のお墓(目の前は七面山)

赤沢はいつもの幻想的な雰囲気でした。

お世話になっている赤沢の方々にご挨拶に伺いました。

赤沢の皆様には本当にお世話になってばかりです。

これは良好な近所付き合いを続けてきた賜物です。

私も少しでも赤沢の皆様にお手伝いをさせて頂きたいと思います。